第七章 縛束のまま |
始まってしまいました。 縄の登場です。 本来は、ゆりさんを縛り始めるよていだったのですが・・・。 初参加の若い会員さん、まことに申し訳ありません。 |
あっ、このころ、遅刻参加者到着!! さぁ、縛りますよーー |
こんなにされちゃいました。 でも、まんざらではないのかも・・・。 |
どうです? このオッパイパイ。 |
熟年会員さんも、さぁ、これから ひとがんばりですよー。 |
この腕、手、やっぱ、オトナの色香が漂ってる気がします。 |
おっとぉー! 遅刻者のさんかで、熟年組、息を吹き返すか! |
横で、初参加の若い会員さんが凝視しております。 |
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