最終章 そのまま |
鏡よ鏡よ鏡さん・・・・ こんな格好させられてるのは だぁれ? |
汗をかき、酔いもさめてきたころなのか・・・ |
ん? どうした?? ゆりさん、頭をかきむしってるようにも見えますが・・。 |
しかし、この初参加の若き会員さん、恐るべし!! やっぱ、元気やわぁ・・・ |
熟年会員さんに、「それいけ、やれいけ」 と言われながら一心不乱に・・・ やっぱ、緊張も照れくささもあったんでしょう、何度か、インターバルをとりました。 |
しかぁ〜し!!! 彼は、やってくれました!! ゆりさんの顔面めがけて、勢いよく発射!!! |
量がスゴイのなんのって・・・・・さすが、若武者。 |
ゆりさんの腕、わかりますか? 飛び散りました!!! 熟年会員さん・・・・では、こうはいかん・・・かも・・・ |
ふぅ〜・・・という声が聞こえてきそうです。 しばらくこのままにしておきましょう。 |
ようやく、出ました! いっぱい出ました! |
続いて、熟年さんの登場です。 ふたりかかりかよっ! おいっ! |
若武者の活躍をまざまざと見せられたわけですから、熟年は意気揚々と・・・ |
はじけることができるのかっ!!!!!!! いくぞーーーいくっぞーーー |
ぼとっ・・・ あらっ?・・・飛行距離不足・・・誰とはいいませんが・・・ ゆりさんご希望の顔射・・・顔まで届かず!!! こんなオチで座布団はもらえるでしょうか・・・。 でも、2連チャンですから、さすがです。お疲れさまでした。 |
さて、皆さん、如何でしたでしょうか。 妖艶な部分を感じていただけたなら、幸いです。 |
今回、二日続きのイベントでしたが、非常に充実したイベントだったように思います。 |
バリエーションも豊富で、参加者の皆さんのそれぞれの個性も生き、 |
今となれば、ゆりさんからの ご希望がたくさんあったからこそ、 |
こんなにすばらしいイベントができたようにも思います。 |
しかし・・・・ |
ゆりさんの、ご希望は叶えられたのでしょうか? |
そんな思いにかられる今日この頃・・・でした。 |
いつも、思うことがあります。 |
ゆりさんからのメッセージボードへの書き込み、また、私にいただくメール・・・ |
その随所随所にさりげない「言葉」の発見をする時があります。 |
私にいただいたメールの中から、ひとつだけ、この場に記載します。 |
・・・・・他の女性も「される喜び」より「盛り上げる喜び」も楽しんでほしいです・・・・・ |
第七章 縛束のまま ← BACK |