第八章 未知との挿入 |
いきなりだが、異星人との接触か? |
やはり異星人???? 変わったスタイルである。 |
飛行物体を撮影しようと期待してカメラを構えたが・・・・無理だった。 |
「お前のチ○○の先っちょからストロー突っ込んでちゅーちゅー吸うたろけ」
と 言わんばかりに頭を持ちあげ右手で握る。 |
巻き舌で 「ちょっと待ったり〜〜〜な!!」 と叫びだした!! |
「おい誰が白ブタやゴルァ!!」 とキレる。 |
「鼻の穴から割り箸突っ込んで下からカッコンしたろかワレ」 と 言わんばかりに頭を持ち上げ抵抗する。 |
「イヤヤ〜〜ン、怖かった〜〜〜」 異星人との触合だと思っていたが、未知(やす○)との挿入であった・・・。 |
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