最終章 セックス・センス
 
死者を見る事ができる能力を持つ患者の治療にはセックスが最適!!
という無名の性神科医たちの治療を紹介しよう。
精神科医ではない・・・。念のため。
 
その治療には、セックスセンスが必須となる。
 
常人にはない特殊な “第6感”(シックスセンス)。
なんとか取り除かなければ・・・。
 
だんだん意識が遠のく。
 
何かに憑かれたようになってきた。
 
見えてきた。見えてきた・・・・。
 
治療を中断し意識回復を待った。
 
ようやく意識がもどった彼女の口から出た言葉・・・・。
 
「私には、死んだ人が見える・・・・・」
治療は失敗だったのか・・・・・
おわかりだろうか。 目を半分閉じたような顔が・・・・。
              ココ↓
 
第八章 未知との挿入 ← BACK
 
こじつけという以外には言葉が見当たらない今回の画像コメント。
なんとか全編を関連付けてひとつのストーリーにしようとも思ったが
想像力・知識不足により、それは叶わなかった。
お見苦しい点が多いと思うが、 どうか、お許し願いたい。
 
当初の参加予定女性が、都合により参加できなくなったことにより
イベント中止・・・・になるはずだった。
ところが、そこへ手を差し伸べてくれた人たちがいた。
紆余曲折もあり、開催するかどうか悩みに悩んだ。
イベントを中止するのは、そうむつかしいものではない。
しかし、急遽参加を快諾してくれた女性、そして参加表明をしてくれた男性、
それに応えない訳にはいかない。
終えてみて・・・・開催してよかったと心底思う。 皆さん、ありがとうございます。