第六章　恥丘防衛軍

第5惑星怪遊星人ミステリアンが恥丘侵略の準備を行っていることが判明した。

着々とメカ兵器を準備し始めていた。

用意はできた。

おっと！　ここは恥丘ではない。

この辺りだ・・・・。　決戦の火蓋がついにきって落とされる。

ついに、メカ兵器が試された。

しかし、内股絞めで、メカ兵器の動きを止めた！ 恥丘防衛だ！！

息の詰まる攻防が続く。

反撃の甲斐もなく、恥丘防衛はならず ミステリアンに侵略されてしまった。

第五章　風と共に縛る　←　BACK　　NEXT　→　第七章　ローマの窮屈