第二章 恥辱の黙示録
 
Lips戦争序盤、軍の指令を無視して暴走した女将軍コーマン。
囚われの身になった。
 
暗殺計画の自白を迫るも口が固く、恥ずかしの刑に処せられる。
 
それでも口を割らないコーマン将軍。
 
ならば・・・と、ナパーム弾を放り込まれた!!
 
これにはたまらず自白するのか!?
 
自白するどころか・・・・・・
 
コーマンは喜んでしまった。
まさに恥辱の黙示(暗黙の中に考えを示すという意)であった。
 
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