これだけ開催に至るまで苦労したイベントは記憶にない。 |
辞めるは易し、継続は難しい。 |
皆さんの協力を得てなんとか開催にこぎつけた。 |
急遽、参加を快諾いただいた女性、 |
メッセージボードでは 「Venus」 と表されているが |
ついにベールを脱ぐ!!! その正体は・・・・、そして、その中身は・・・・ |
第一章 しもの毛姫 |
大事な部位に生息する毛達 〜増殖する祟り髪〜 を 「しもの毛」 という。 戦いの場に挑む 「Venus」 、人は 「しもの毛姫」 と呼ぶのだった。 |
神々の神である 「大陰神(ダイインシン)」 を持つ 「しもの毛姫」 |
世を救う為には、 大陰神を必要とする。 しもの毛の増殖があっては、その効果はない。 |
しもの毛をそぎ落とし、大陰神が徐々に姿を現す。 |
まだ、少し残っている。 |
樹液を伴ってようやく現れた大陰神、これで魔物を封じ込める。 |
さぁ、魔物たちに挑む準備はできた! |
いつ戦うのか!! アシタカ・・・・ |
NEXT → 第二章 恥辱の黙示録 |