第三章
「ARE」 = 内に秘めた想い となったのか・・・
ここで一旦休憩に入る。 差し入れ、ありがとうございます。
「KCT」 、助手、アルバイトたちの絶妙のコンビネーションが
冴えわたっていた。
前半の事は互いに触れず、後半に入った。
第二章
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最終章