第二章
いや、「ARE」 を期待してたのかもしれない、 「ARE」を。
いくつも手が伸びてきてる事を知らないわけがない。
当初の30分コースが延長、延長になるハメに。
内に秘めた想いは、時には口に出さず、知らないフリをすることで
お互いの想いがうまく交錯しスムーズに事が運ぶことがある。
第一章
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第三章