| 最終章 |
| 写真がないのは残念だが、第三章で 「KCT」の興奮度MAX状態と |
| 衣装のビラビラが触れたのが同時だった事により、ノータッチ自滅してしまい、 |
| 助手とアルバイトが孤軍奮闘することになった。 |
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| 第三章 ← BACK |
| 最後にアルバイトが上に体を重ねたところで、延長時間も終わってしまった。 |
| またのご来店をお待ちしております。 |
| 期待通りに接する事が出来たのだろうか・・・ |
| 言葉はなくとも、まるで会話を交わしてるようなイベントだった。 |
| 完 |