第三章 魂、跳ねる
ベットへ移った。
決して抜け出すことのできない欲望の落とし穴になることさえ気付かずに・・・・
その落とし穴に溺れる・・
急な覚悟の中で・・・魂の胸騒ぎ・・・・
しかし、発作のような激情に魂が跳ねる!!
何度でも火をつけて・・・・
そんな自分の感情を何度も裏返していたのかもしれない・・・
第二章 脳、騒ぐ
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第四章 影、宿る