第七章 奇跡の腰使い
 
この第七章も参加者限定公開になる。
5枚目、6枚目は表情がはっきりわかる。 
もちろん、はるん。さんの許可を得てのことだ。


恐るべき体力…、
いや、これは欲望のためには邪魔になるであろうもの全てをかなぐり捨てた結果、
己の中に新たに湧き出たパワーに違いない。
細い真紅の布がお尻に食い込んだことも気にもせず、
おもむろに四つん這いになり、おなかはベットに落とすようにし、
腰だけを突き上げた格好になった。
また誘ってる… 男性は、あうんの呼吸で入れ替わりながら対応。
何人の男性たちと、どれだけの時間、腰を動かし続けたのだろうか。
それだけではまだモノ足りないらしく、並行しながら口も使う。
むさぼりつく様子、表情がはっきり写っている。

  
この章の写真は このイベントの参加者のみ の閲覧になります。
メールにて問い合わせを!!
 
第六章 妙味のある技 ← BACK  NEXT → 最終章 殻を破った瞬間