第五章 疲弊
写真にはないが、一旦休憩をはさみ熱いシャワーを浴びてもらった。
あれだけイキ続けると相当疲れもあるだろう。
そんな疲れを癒す暇もなく、すぐさま後半が始まった。
のけぞる肢体、閉じれない脚、そんな状況を見ると
疲れにも増し、に肉体は敏感になっていたようだ。
第四章 委ねる
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最終章 気怠い