第四章 委ねる
 
休む間もなく次から次へと。
前章ではクリでイッてたようだが本章では中イキだった。
息も上がり、身体から力が抜け、なすがままに。
渓流を流れる小枝のように自分の及ばない力に全てを委ねていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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