第八章 触牝偽装
うつむき加減に・・・
入ってるように見えるが、実は偽装・・・??
何を入れたんですか?
「いろいろ混ぜました。」
賞味期限も偽装しました・・・。
じゃぁ、味見をしてみよう。
「ついでに、指も入れました。」
どんなかんじですか?
「・・・・・・・・・。」
「頭の中が真っ白になって・・・」
第七章 ダメダ待機
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最終章 ナントカ還元水