第五章 渡る股間は潮ばかり
 
休む間を惜しむように次から次へと快楽を味わう。
 
わかりにくいアングルではあるが、片足をベッドに置き
ささえてもらいながら立っている。
 
床面からの撮影。次第にクチュクチュという音が大きくなってきた。
 
出た! 出た!
 
続けて・・・・・あふれ出た!! 
 
本人曰く・・・「出たんですか?」
主犯格曰く・・・「今までで一番出たよぉ〜」
 
誰かが撮影した芸術作品!!! この意図とは・・・・
被疑者不明・・・にしときます。
 
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