第四章 哭くほど
 
さすがに身体が悲鳴をあげてるので休憩に入る。 差し入れをいただいた。
休憩は束の間。 衣装替えするスキも与えず、
よほど大開脚が印象深かったのか、男性たちがここでも披露させた。
アナルにまでこぼれ落ちる愛液を利用し、男たちの指が心地よい摩擦を与える。
手マンが好きと言ってた言葉を実証するには、さほど時間は要しなかった。
哭くほど手マンでイカせた。
  
 
 
 
 
 
 
 
 
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