最終章 腰が勝手にフォルティシモ
 
画像が途切れてしまったが、相手交代。
 
しばらく続く。
 
両者互いに譲らず。
 
クリいじめから中へと…
 
今か今かと待っている雰囲気がわかる。
 
下から突き上げる。
 
上から深く深く…
 
激しい時間が続き、とうとう手をついてしまった。
 
からだからの力が抜けたが、まだ終わらせない。
 
相手交代。残った力、全てをぶつける。
 
第三章 ← BACK
 
少し急ぎ足だったようにも感じるが
精鋭たちのチームワークの助けもありスムーズに運んだイベントイベントだった。
 
素肌から追い出せないような思い出は作れたのだろうか…