第二章 身体の反応
ベッドから移動、このころから言葉も出るようになった。
男性陣からの言葉攻めにも、か細い声での反応があった。
身体中を舐められ、触られ・・・・・
口にあてがわれた一物をほおばり・・・・
おもちゃまで挿入されて・・・・
男性陣の指を舐め・・・・
そして・・・挿入。 その瞬間・・・首が持ち上がった。
第一章 言葉少なに
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第三章 届かない・・・