| 最終章 |
| ぐったり疲れきったからだ、しかし休ますわけにはいかない。 |
| 次から次へとバトンを渡し連続で。 |
| 無意識なのか、疲れきってるにもかかわらず、 |
| 目の前にあれば自分で咥える。 |
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| 第三章 ← BACK |
| 実は、今回の希望は… |
| 冒険心と快楽重視で男性陣も喜んでもらえるエロスの時間を希望します。 とのことだった。 |
| 男性陣もそれを十分理解し、だからこそ、これだけ連続で休ますことなく |
| 絶妙のコンビネーションでバトンリレーを発揮してくれたのだ。 |
| 女性の身体は不思議なものだ。 |
| 完 |