第三章
 
休憩を挟んだ。 差し入れをいただいた、感謝!!
身を隠す小さな生地の衣装から、オープンストッキングへ衣装替え。
寂しいから… と、自ら誘い込む、自ら装着させて導く。 そして上に…
相当な時間が経過した。 疲れきってしまったように見えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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