第七章 裏切り者
南斗の猛者は容赦しない。
今度こそ・・・・息絶えたか・・・・・
爆放屁魔が救性主に救いの手を差し伸べたのであった。
丹波おはぎもそれに共鳴した。
救性主は、その気持ちに心を打たれ・・・一人の女と化した。
戦いを忘れ奉仕する救性主。
第六章 お前はもう・・・
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最終章 地上天国