第五章 蘇った門番 |
一進一退の展開。 |
北斗万拳奥義 北斗蛇絞拳が炸裂した瞬間であった。 肉体の中での奥義、そして、その足で相手の腕を殺す・・・ う〜ん・・・なんと恐ろしい・・・。 南斗の精鋭が声にならない悲鳴をあげた!! のたうちまわるが、逃げ出すことはできない。 「切れる・・・切れる・・・」 と声にならない。 |
そこへ復活した門番が現われ、全員が一気に襲い掛かった。 |
門番と爆放屁魔が両方から責める。 |
そこへ、最初に失神した丹波おはぎが追い討ちをかけた。 |
南斗期待の新星が、救性主の口を封じる。 この体格は力強い。 |
新星がいきなり攻撃する、しかし、救性主の優雅な技には毒がある・・・ 結果はいうまでもない。 |
爆放屁魔の掌打乳栗回転拳により こうなった。 |
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