第五章 甘栗なめちゃいました
それなら!!! と 今度は作戦を切り替えた。
身動きを封じる。
腰が動く、跳ねる。
よじる。のけぞる。それでも容赦なく責める。舐める。
一度落ち着いたが…
心地よい余韻を残しながらも新たな欲情が生まれていた。
まだまだ足りない…という感じだった。
おっ! これは第一章でも書いたが、男性からのリクである内股。
そして… また始まった!!
第四章 騎乗の空論
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最終章 最後の性戦