第四章 騎乗の空論
 
休憩をはさみ次なるステージ。
横にいるこの指導者(あくまで自称であるが…)
後にどえらい目に遭うことになる。
 
今度は「黒」
 
穴のあいたボディーストッキング。
 
お乳ムニュムニュ揉んだみん。
下もクチュクチュ、ものたりん???
 
男性器を片時も離さない光景が多かったように思う。
 
常にからだの一部にあてがう、握る、咥えていた。
 
「黒」の効果か????
 
写真には映ってないが、横で見守る指導者の目が輝いていた。
 
されるがまま…に見えるかもしれないが、意欲的な行動も見受けられる。
 
これだ!! 指導者へ挑む。指導者が挑む。
 
からだを起こし…
 
自ら導き入れる。
 
これが…予期せぬ事件の発端となる!!
 
約20秒後には… この態勢、 なぜ?????
それは騎乗位では耐えられないほどのモノが… あったのだという。
すぐに果ててしまった。
災い転じて腰使う…とは まさに このことか。
 
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