第二章 チン入社員のように
水を打ったような静寂が続く。
お口への最初のチン入。
これは、奥地への最初のチン入。
お口への二人目のチン入。
奥地への二人目のチン入。
四方八方からのびる手。
もう何人目の チン入なのかわからない。
次第に息遣いが聞こえ出す。
声を押し殺そうとしているかのようだった。
とどめとなるのか…????
いや…まだだ…
第一章 乳フェイス登場
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第三章 ためしてハッテン