第一章 乳フェイス登場 |
初参加のさくらさん。 面接の時とは髪型が違っていた。 |
髪型で雰囲気がころっと違ってしまう。 |
身につけるランジェによっても変わるのだろうか… |
さぁ、ではそれを確認してみよう。 |
いきなり「赤いタイツ」から。 |
メガネを挟み込む。 もちろんこれは男性陣からのリク。 |
この内股、これもリク。 |
実は…赤と黒… |
穴あき… これは彼女からのリク。 こういうランジェにより、彼女自身の気持ちの高揚はあったのだろうか? |
高揚はあったのかもしれない… もうぐっしょり。 |
これは…リクにあったかどうか… クリは…あった! |
NEXT → 第二章 チン入社員のように |