| 第二章 おろそかな休憩 |
| いきなり上下を襲う。 |
| 身を任せて・・・ |
| しばしこの時間を楽しんでいるようにも見えた。 |
| 自分でも楽しむコトを忘れていないようだ。 |
| いよいよ、挿入の準備に入る。 |
| そして・・・ここではどれだけの時間を要しただろうか、 汗の量が半端ではなかった。 |
| 手に持ってるモノ、おわかりだろうか・・・ 長丁場で空腹を満たすために休憩の途中だったのだが・・・ |
| この体位になるのを待っていたおっぱい星人が・・・・・搾乳!! |
| カメラを近づけてみる。 |
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