第一章 曖昧な記憶 |
始まりはソファー、胸をはだけられる。 |
横では手を握られているが体に力が入ってるのがわかる。 |
握っていたかと思うと、もう一方の片手は触りにいった・・・やっぱし・・・。 |
「触ってごらん・・・」 その言葉に従順に応じる。 |
「横にずらしてごらん、そうそう」 「あぁん、もう我慢できない・・・」 |
「お願い・・・脱がして・・・大きく開いて・・・見・・・て・・・」 |
「見て・・・そっと、じっと・・・見て・・・」 |
「いやぁ。あぁぁぁ。なめて・・・・あぁうぅっ・・」 と、言ってたかどうかは記憶にない。 |
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