第一章 震える手
 
オフ会などでへの参加はいただいたものの単独イベントへは
オリンピックさながら4年ぶりになった。
オフ会とは緊張の度合いが違う・・・ということだった。
男性からのリクエストも聞いてみたいという希望、
さぁ、どんなリクエストに応えてくれたのだろうか・・・
 
まず前半は、まわりの目が気になり緊張からなかなか本領発揮できないという
男性陣のために、ひとりづつの参戦。
 
カメラマンのみ部屋に入った。
 
健闘している。
 
あまりカメラマンの存在は関係ない様子だった。
 
実は・・・・カメラマンこそ、緊張していたらしい。
 
それもそのはず、カメラマンは初参加者だったのだ。
 
カメラを持つ手も、足も震えていたと・・・後日談。
どうりで、画像がぶれてるものが多かった。(笑)
 
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