第六章 ハーフタイム
網目を破っていたら、おっとぉ〜 三角絞め!! スキをみせてはいけない。
しかし、ギブアップするどころか、タップもせず喜んでいた。
おまけに、つままれてるし・・・・・・
妙な画像。
そして・・・・次へ進む前に。
破る前に撮影すべきだったか・・・。
こんな画像で すいません。
第五章 息、絶え絶え
← BACK NEXT →
第七章 赤い誘惑