第四章 震えるほど
 
ひと息入れよう。 差し入れをいただく。
 
休憩中も・・・
おっと、生クリーム責めか??!!
 
休む間もなく・・・・
 
震えるほどの感覚。ボルテージが下がることはない。
 
交代で舐める。
 
終わりが見えないようだが、時間の関係もあり衣装替えにした。
 
どうだ!!
 
これでもか!
 
さぁ、次の章ではいよいよ・・・この身体が・・・
 
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