| 最終章 恋名残り |
| 初めての快感を覚えた身体はどうだったのだろうか。 そして、再び男性陣の ご奉仕が始まる。 |
| 次から次へと・・・「花から花へと〜♪」 を口ずさむ面々であった。 |
| 恥ずかしがっていたコスも、次第に脳裏から消え去ったことだろう。 今は、とにかく、夢中になりたい。 |
| 乱れていた。音声がないのが悔やまれるくらい、乱れていた。 |
| この画像、とても雰囲気が出ていると思う。 帰り支度の男性陣に「ありがとう」の意を込めているかのようにも見えた。 |
| 第六章 温もりの恋 ← BACK |
| 緊張のあまり体調を崩し、決めていたイベント日が延期になるという |
| Lips-Lips 始まって以来の出来事もあったが、ようやく幕を開けた今回のイベント。 |
| その間、新しい希望や願望を浮かべるには、いい時間だったのかもしれない。 |
| 彼女は、自身の夢の砂山を誰かに壊されても、 |
| それを、時のせいにして許してしまうかもしれないと思うほど温もりがある。 |
| 自分二番主義。 決してそれを他人には見せない。面接でも感じた事だ。 |
| それゆえ、一人悩み、一人泣いているときもあるだろう。 |
| 悲しくも、そんな性格が体調不良をもたらしたかもしれない。 |
| しかし、その胸の殻をあけられる相手だと判断した時、 |
| 彼女の安堵感は風と遊ぶ子供のようにおおらかに、 |
| そして、純粋に素直に自分自身をさらけだせるのではないだろうか。 |
| 最後の写真が全てを物語っているようにも感じた。 |
| 彼女のその温もり・・・忘れないでほしい。 |
| そんな・・・・あなたに、勇気をもらいました。 ありがとう。 |
| 彼女を傍らから見ていると、 |
| 今日の不幸なんて、明るくさよならの言葉で昨日に置き去りにできそうだ。 |
| 微笑みの花束を今日に投げながら。 |
| 完 |