第六章 温もりの恋 |
さぁ、新キャラ、「吹かせ爺」の正体です。 とくとご覧あれ! |
連続写真。 吹かせるわ、吹かせるわ!! 生温かい淫汁が滝のようにしたたり落ちる。 |
出るわ、出るわ。 本人も唖然と。 いや、そんな事を考える余地もなかったかもしれない。 股間の向こうには、目を皿のようにして見ている男性が。 |
まだまだ吹き続ける・・・。この間 約2分くらいだろうか。 ライトに照らされ黄金に光る淫汁。 |
クチュクチュ、ぐちゅぐちゅ、ピチャピチャ・・・という音だけが 部屋に聞こえていた。 |
垂れ続けている。 とめどなく。 「吹かせ爺」の二の腕は筋肉痛にならないのだろうか・・。 足に伝い落ちる雫の温かみを体中で感じたに違いない。 |
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