第二章 語り夢
 
男性陣、3人目撃チン。 しかし、これも maya さんのご希望。
自分を追い込もうとしている、全てを「無」にしようと。
私には、そう見えた。
 
勢いは止まらないように見えるが・・・果たして本当は・・・そうなのだろうか?
自分自身を高揚させるかのような想いがあるとき、
それは、まだ、どこかに冷静な部分があるのかもしれない。
 
同時にアナルへの愛撫の準備。
 
願望から希望へ、希望から夢へ 大きく膨らむ。
こんなことをしたかったのだと・・・。
プライベートでは実現しそうにない・・という。
 
おっと、4人目である。 まわりでは、いろいろしている。
懐中電灯も登場。暗くもないのに・・・。
 
いろんな光景。 首、折れるような人もいるし、窒息死するような人も。
 
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