第二章 乱舞
帯がほどかれ、長襦袢も乱れた。
縄を解き、テープで縛る。 このテープ、なかなか優れもの。
乳房に食い込み、手足は固定。
生い茂る丘のふもとが湿りだす。
その湿りが湧き水となり溢れる。
溢れた湧き水が次第に滝となり流れだす。
滝壷は止め処なく深い。
底知れぬ深さをまさぐるも・・・・・
肉体はよじれるが声は出せない状況。
第一章 贅沢
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第三章 疑問