第三章
舐めの助師匠のあとに続けと言わんばかりに頑張ったのだが、
もともと痛みがあった右足をヤラれた。
連携がココでも功を奏し 「やばい、やばい」という声が何度も聞こえた。
何がやばいのかわからないので、止めることなく続けた。
第二章
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最終章