第二章
 
とにかく口でされるのが大好きという希望から
舐めの助師匠は頑張ってくれた、長く同じ体勢をとったからか、首をヤラれた。
もう一人は見つめられるまなざしにヤラれたらしい。
そしてもう一人は・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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