最終章 素敵な恥じらい |
いい顔をしていた。 とても・・・・。 |
肩をすぼめ、からだが ピクン・・・と反応した瞬間の画像。 なんとなく、おわかりいただけるだろう。 |
イチゴポッ○ーを食べる途中・・・。 食べてる事さえ忘れている。 |
この最終章にこの画像は必要なかったかもしれない。 |
この時も、写真には撮れなかったが、 左手の指が口にいったのを見逃さなかった。 |
無意識につねる・・・・この仕草も何度か見た。 本人は決して気づいてないと思う。 自分のクセに・・・ もう一度チャンスがないかとうかがっていた・・・ すると・・・・チャンスがめぐってきた。 |
第八章 連射する ← BACK |
今回の kana さんは急な開催という事もあり、とにかく時間との戦いだった。 |
見られてみたい、理性をはずしてみたい・・・ そういう希望や願望をもっての参加。 |
いつもなら、果たして・・・と疑問符がつくところだが |
イベントを終えてみて、その疑問符はない、と言っても過言ではない。 |
なぜなら、今回ほど表情をお見せできないという事が、こんなに残念で無念・・・ |
と思う事はなかったと感じたからだ。 素晴らしい「表情」だった。 |
フレーム画像に、裸体以外の画像を掲載したことで |
閲覧の皆様には、その気持ちを物語っていることが理解いただけるだろう。 |
そして、普通なら見逃すであろう、または、ふと気になる仕草。 |
皆さんも、ひとつふたつは パートナーの他愛もない仕草に気づいてはいないだろうか。 |
その仕草のひとつひとつが、一体化した表情として、 私の目に映った。 |
「表情」 は気持ちの中にもあると思う。 |
その気持ちの中の 「表情」 が自然に仕草として表にでた時、 |
なんとも言えぬ いい表情を醸しだすのだろう。 |
完 |