第五章 鏡よ鏡
 
全て剥ぎ取られてしまい、こんな格好で。
 
「見て、見て」 と言われ、恐る恐るなのか、
目を開けて・・・
いや、そうでもなく本当はこんないやらしい事をしてほしかったのか・・・。
 
こんな格好ができるのは、複数ならではのもの。
 
か細い声・・・「いやぁ〜いやだぁ〜恥ずかしぃ・・・」 と言いながら。
鏡よ鏡、私はどうしてこんな格好をさせられても感じるの。
 
内に秘めた欲望の芽が次第に成長していってるからですよ。
 
雫が垂れ流れる。 どんどん・・・吹き出てくる。 今日、2回目。
 
このアングル画像はとてもいやらしく見える。
こういう画像は殿方はきっと お好きだと思う。
 
どアップにしてみた。 「潮」 でビショ濡れだ。
 
まだまだ、噴出すだろう。
 
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