第一章 緊張の極み |
今回のヒロインは「kana」 さん。 |
面接後、体調を崩したようで、しばらく連絡が途絶え心配していました。 |
すると、ひょこっとメールが来て10月3日に・・・ |
おいぉぃぉぃぉぃ、ひにちがなぁ〜い・・・ そんなこんなで準備をはじめました。 |
男性陣もなんとか都合をつけていただき、イベント開催に至りました。 |
遅刻者もいましたので、順序が少し変わります。 まずは恒例の集合写真。 |
kanaさんのからだは、きっと緊張の極限に達していたかもしれない。 それは男性陣も同じだっただろう。 |
硬い。堅い。固い。 どれや・・・。 でも・・・カタイ・・・。 |
打ち合わせどおり男性陣がうまく緊張をほぐしていく。 |
徐々にだが内面に隠し持っていた欲望という名の導火線に火種が点いた。 |
惜しみもなく足を大きく広げられる。 |
既に、濡れているのか・・・・ |
言葉はなかった。 か細い声が漏れ続ける。 |
まだ緊張の破片が見え隠れしてるとも感じた。 |
目隠しをはずす。 周囲の状況や光景を凝視できたのだろうか? |
ローター・・・初体験らしい。 |
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