最終章 無限の力 |
続く、次から次へと・・・・ |
終わりなく・・・・・果てしなく・・・・ |
お互いに混ざり合い・・・・・・ |
互いの胸の汗を楽しむように。 |
しかし、その余韻を楽しむのもつかの間・・・・ |
心地よい疲れの続く中・・・・・・ |
無意識のうちに力を搾り出すかのように・・・・ |
無限の力があふれ出す。 |
いつまでも・・・いつまでも・・・・ |
第六章 赤の誘惑 ← BACK |
急なイベントは手馴れたもの、しかし、一抹の不安はある。 主催者ならではの不安・・・・。 |
しかし、フタをあければ Kさんのおかげ、そして参加男性の協力で無事終えることができた。 |
最初は男性陣のペース配分を心配もしたが、無用だったように思う。 |
男性陣の挿しいれ? いかがでしたか? |
Kさん、おいしい差し入れ、ありがとうございました。 もっと食べたかったのにぃ〜 |
完 |