第六章 赤の誘惑
「赤」 それはいろんな想像をかきたてる色かもしれない。
そして、一番激しい形容で表現される色かもしれない・・・・
もっと、工夫した撮影をすればよかったか・・・と後悔も残る。
男性陣はどう感じていたのだろうか。
そして・・・Kさんは・・・。
「赤」の話の最中、黄色はいらない。(笑)
男性陣も「赤の誘惑」を感じていたかのように激しさが増した。
次から次へと、昂ぶりのあまり放出も早かったようだ。
第五章 快楽の中に
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最終章 無限の力