第二章 次の準備
着々と準備に入る。
それを望んでるかのように、いや望むように手助けをする。
いきなりバック、それも次の準備をする為か・・・・
心地よさと肉棒を味わいながら。
思うように、準備ができなかったのは男性・・・??
次の準備をする間、場をつながないと!
第一章 信じる心
← BACK NEXT →
第三章 早い展開