第一章　信じる心

信じる心、信じる気持ち、それはとても大事なこと。

このイベント・・・・・・　最初から　そういうことを考えた。

時間の経過とともに、Kさんに感謝、

そして・・・ 男性陣にも感謝の気持ちでいっぱいになった。

それだはご覧いただこう！！

出だしはじっくり・・・と思っていたが・・・・

いきなりトップギアにはいったかのように・・・

男性陣がむらがる。

こんな調子で最後までもつのか・・・・

信じる・・・しかない。

いや、信じよう。

このメンバーなら、きっとやってくれるハズだ。

この　おっぱいに誓っても。

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