第四章 脈絡のない部位
 
この章ではそれぞれのパーツを公開しよう。
この画像は携帯を触るKさんをなぜか取り囲む男性陣。
前の章でも書いたが、肩から落ちかけてる衣服、下着は艶っぽい。
でも、ひとりひとりをよく見ると、おかしな光景でもある。
 
さぁ、携帯さわりも終え、他のモノをさわり始めた。
 
はだけた胸元もしかり、そして・・・
 
あられもない姿というのはこういうことなのだろう。
 
あ、あ、あまり見たくない画像かもしれないが
Kさんの しらうおのような手、 あははは そして・・・
 
ピカピカした手に免じて お許しを。
そして、足。 ふくらはぎ・・・以外に力がありそうな・・・。
 
ルパンV世のような足で、ごめんなさい。
 
 第三章 左右の光景 ← BACK  NEXT → 第五章 足の表情