第三章 左右の光景
 
ムーディーな左手から
 
右手へ受け流す・・・わけではなく・・・・
 
そのまま右手で。
 
あっ! これも右手・・・。
 
あっ!!両手!!両足!!
 
後ろから挿入され、尻肉を鷲掴みにされ、
口は塞がれ乳房はつねられている。
 
とは言え、いじめてるのではない。
 
とろけるほど、ふやけるほど、舐め続ける。
 
ひきつけ、奥深く挿入、腰が浮く。
 
先から先から、何かが出てる、そして、お口で受け〜止め〜る。
 
後戯は重要。
 
ん? 続けて責めるのかっ!
 
 第二章 無防備な足 ← BACK  NEXT → 第四章 脈絡のない部位