最終章 ねむってた私 |
今日は、セーブは許さず思うがままに。 |
まだまだ続く。 |
今までに聞いたことのないような声が出た。 |
やはり、自分を大事にとっておいてはいけない。 |
思いっきり楽しみたいなら、何もかも捨てる事。 |
もう、このころは、どこを触っても身体が震えるほどになっていたようだ |
新しい自分を発見したようだ。 |
その言葉が終わるか終らないうちに、また責める。 |
もう・・・もう・・・ そのあとにはどういう言葉が見つけられるのだろうか パンツだが、最後まで脱がさなかった。 |
第三章 はじめての私 ← BACK |
コメントにも書いたが・・・ |
自分を大切に取っておいたままでは、 |
ほんとの意味でのいいSEXは体験できないかも・・・ |
まさに、今回ようやく Lips-Lips の入口に入ったところかもしれない。 |
完 |