| 最終章 ねむってた私 |
| 今日は、セーブは許さず思うがままに。 |
| まだまだ続く。 |
| 今までに聞いたことのないような声が出た。 |
| やはり、自分を大事にとっておいてはいけない。 |
| 思いっきり楽しみたいなら、何もかも捨てる事。 |
| もう、このころは、どこを触っても身体が震えるほどになっていたようだ |
| 新しい自分を発見したようだ。 |
| その言葉が終わるか終らないうちに、また責める。 |
| もう・・・もう・・・ そのあとにはどういう言葉が見つけられるのだろうか パンツだが、最後まで脱がさなかった。 |
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| コメントにも書いたが・・・ |
| 自分を大切に取っておいたままでは、 |
| ほんとの意味でのいいSEXは体験できないかも・・・ |
| まさに、今回ようやく Lips-Lips の入口に入ったところかもしれない。 |
| 完 |