第三章 はじめての私
さて「縛り」を公開しよう。
初めてのことなので、跡がつかない程度のやや弱めに。
照明を落としての撮影をしてみた。
ほの暗い中で腰が動き出す。
足を押さえ、責め続けること数分、数十分・・・
上半身も押さえる。
力が入り、力が抜け・・・その繰り返しが何度あっただろうか。
今までは、怖さゆえ自分自身をセーブしてたかもしれないとのこと。
第二章 しびれる私
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最終章 ねむってた私