第五章 ライ○ップ不要
休憩をはさんだ。
今度の男たちはモノが違う!! 二人ががりで責めまくった。
ようやく、刺激に耐えながらも口が使えるようになった。
7枚目、8枚目の写真、まるでポーズをとってるかのようだ。
男性はともかく… ライ○ップは必要ない身体だ。
第四章 レ○プのように
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最終章 イキ果てる